Vol.03(後編)×川原ひろし

今回は、なんでんかんでん 代表取締役社長川原ひろしさんと対談致しました。 みなさんもご存知だとは思いますが「なんでんかんでん」とは九州からとんこつラーメンを持ってきた最初のラーメン店です。 今回は、エピソードを含めて話していただきました。 また、今後の川原社長もお話いただけたので今回は2部にわけてお伝え致します。 どうぞご期待下さい。

写真:川原氏と武井氏
武井:
最近、人材確保でどの商売も困っているのですが川原社長の会社はどうですか?
川原:
困っていますよ!!求人を出しても全然来ないなぁ。
武井:
えっ!社長のところがですか?社長が宣伝広告等になっていても来ないのですかぁ。私は求人には困っていないのだろうな、と思っていました。時給ですか?それとも商売内容ですか?
川原:
時給を高くすれば来るのだけど外国人ばかりでね!店の出店をしたいのだけど人が来ない。すごく困るよね!オープニングスタッフならまだ少しは来るけど・・・。
武井:
今の若い人は欲が我々とは違うと思います。中には欲のある人もいますが一般的にそう思います。営業で入社して頑張ればたくさん稼げるフィールドがあってもやらない。自分が生活できて遊べるお金さえあれば良いなんて子がたくさんいますね!どうして営業職に就いたのだろう!?と思います。夢はないのでしょうか???
川原:
キツイ仕事は今の若い子はやらない!コミュニケーション能力がかけている!!このままでは人材不足で倒産なんて会社が出てきますよ!!大手のある会社に御社で不採用になった人材を当社に回してほしいなんて言われました。それほど人材不足なのですね!
武井:
以前、若い子に路上に立ってものを言うなんて言っていましたよね!
川原:
うん。今すぐは出来ないけどねぇ。今年は忙しくなるからさぁ。ライブ観に来てよ!!今年もやりますし今 考えている事もあるからさぁ。
武井:
もちろん行って応援しますよ!!
武井:
私、九州大好きなのですよ!食事はおいしいし、遊びも楽しい!ある人に頼んでいつも明太子を送ってもらっているのです。
川原:
どちらの明太子ですか?ふくや!?
武井:
そうです。ふくやさんです!!とてもおいしいです。
川原:
ありがとうございます。私のおじいちゃんの兄弟が戦時中、今の韓国にいて戦後日本に戻って来て日本で始めて明 太子を作ったのですよ!私は毎朝 食べていて当たり前だったのですが、ある日 母に学校の先生に持って行ってあげなさい!と言われ先生に渡したところ、先生も生徒も知らなかったのです。それを両親に言った記憶があります。おじいちゃ んは明太子を博多の名物にしたくてレシピや作業方法などを周りの人に教え、今の博多名物となったのです。1949年1月10日がふくやの創業日なので博多 では明太子の日と制定しているのです。
武井:
明太子ってなんで明太子なのですか?
川原:
鱈の事を韓国では明太と書くのです。それの子供だから明太子なのです。
武井:
明太子はふくやさんが原点なのですね!!
川原:
そうなのですよ!昔は売れなくて中洲の川に捨てていたくらいなのが、今では250億売り上げています。(創業者 川原俊夫 福岡県内37店舗・東京2店舗直営店有り)
武井:
それは知りませんでした。勉強になりました。ありがとうございます。
武井:
この度は、お忙しいところありがとうございました。また近いうちに取材ではなくお時間作って下さい。
川原:
はい。ありがとうございました

写真:川原氏

  • 川原ひろし(かわはらひろし)

  • 1964生まれ。福岡市出身。
  • 講演会・歌♪ 全国どこでも伺います!!